葛城市商工会での献血活動の取り組み

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葛城市商工会 局長 山下博史様

葛城市商工会では、地域社会貢献の一環として毎年11月末に「道の駅ふたかみパーク當麻 當麻の家」で献血活動を行っています。1982(昭和57)年から開始した葛城市商工会(当時は當麻町商工会)での献血でしたが、参加者数の減少等に伴い2000(平成12)年で一度途絶えていました。しかし、商工会として何か地域に貢献できる活動を実施したいと考え再度献血活動を行うことを決め、2010(平成22)年から現在の形となり以降継続して献血活動を行っています。

血液センターさんとのお話の中で、現在特に若い方の献血者が減少の一途をたどっていることや血液が長期保存できないことなどを知り、あらためて献血活動の重要性を感じたうえで地域の皆さんや会員へ参加を呼び掛けています。

献血活動開始の際には、冬季の献血者減少が著しいと聞き11月下旬から12月上旬で実施をすることで、少しでも冬季の血液確保に役立てられるようにと開始に至りました。 おかげさまで2010(平成22)年以降、多くの参加をいただき、現在では100名を超える参加があり、年々、献血者数が増えているような状況となっています。

今後も継続して献血活動を行い、地域社会に貢献できるよう努めていきたいと思います。