「社会医療法人 近森会 近森病院」の献血推進活動

kochi_hosp.png

近森病院の皆さま

当院は高知駅の南に位置し病床数512床で、心筋梗塞や脳卒中、重度の外傷などの重篤な患者さんを24時間体制で受け入れる救命救急センターに指定されております。

内科系はほぼ全ての専門医が揃っており、外科系は心臓血管外科や整形外科、脳神経外科もある為緊急手術も多く、また近年重症患者さんの救急搬送件数も増加している事から血液製剤の使用量も年々増加傾向にあり、高知県内の病院では2番目に多く使用させていただいております。

当院では2000(平成12)年の心臓血管外科開設を契機に献血活動がスタートし、当初より多くの協力が得られております。参加者はほぼ勤務中の職員で、各部署で協力し合い交代で献血しており、開催回数は年2回~5回と増減がありますが、年間受付者数は平均255人、内献血者数は185人となっております。

少しでも多くの職員や地域の方々に呼びかけようと、院内Webサイトや当院ホームページ、公式facebook、院内ポスター、キャンペーンなどを利用し院内外へ献血協力を要請しております。

また、入社式で副院長より新入職員へ献血推進の講話があることで、一人一人の社会的責任と貢献意識が高まり、4月・5月の献血活動では多数の新入職員の協力がありました。

これは運営方針の一つでもある「医療人として豊かな人間性を育てる」という取り組みにも繋がると考えております。これからも献血活動を通して社会貢献意識を高め、患者さんに寄り添ったより良い医療の提供ができるよう日々精進して参ります。

日頃大変お世話になっている血液センターさんへの恩返しの気持ちと、患者さんへの思いやりの心を込めて、今後も献血推進活動を続けていきたいと思います。