コロナ禍での社会貢献 ~献血を通じて感謝と恩返しを~

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ワコール健康保険組合
業務チーム
堂阪 光生様

ワコール健康保険組合の献血協力は、1978年(昭和53年)に始まり、それ以来毎年2回の献血活動が続いています。京都の献血場所は、西大路にある本社が中心ですが、現在では京都駅前にできた新京都ビルでも始まっています。従業員の構成は女性が圧倒的に多いため、献血の協力も女性が中心です。

さて、今年は春先よりコロナウイルスの影響で、社会全体が大きなダメージを受けています。献血活動にも大きな支障が生じていると聞いております。これからはこれまでよりも更に非接触型の社会への移行が進むことと思われますが、一方で多くの方がリアルタイムで医療行為に不可欠である血液を待っておられることに変わりはありません。

医療従事者の方はこれまでにも増して高いリスクを背負いながら、経済的にも肉体的にも厳しい環境の中で戦っておられます。そんな中でこそ、ひとりひとりが感謝の気持ちを持って、自らが献血という行動で恩返しをすることがとても大事だと思います。

私たちはこれからも、血液を待っておられる患者さんのためにも、厳しい環境の中で戦っておられる医療従事者の皆さんのためにも、献血活動への協力を続けて参りたいと考えております。