“苦しんでいる人は誰か”を考えたボランティア・リーダー研修会 41名のユースボランティアが参加

平成28年8月20日から22日まで、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で平成28年度赤十字ボランティア・リーダー研修会を開催。各都道府県のユースボランティア(※)41名が2泊3日のプログラムに参加しました。

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このグループは“障害をもつ子ども”へのボランティア活動についてディスカッションしました。

研修会では、赤十字7原則の振り返りからはじまり、同世代のユースボランティアである研修サポーターが自身の活動事例を紹介。その後グループワークを通して、“苦しんでいる人は誰なのか”を考えるとともにその方々に自分たちの団ではどのようなボランティア活動ができるか参加者同士で意見交換しました。また神奈川県青年赤十字奉仕団顧問の坂本宏明講師がリーダーに必要な資質や、団でのコミュニケーションについて講義。研修会の終わりには5W2Hを意識し、本研修会で学んだことを元に、活動計画書を作成しました。

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活動計画書についてアドバイスを受ける参加者(写真右)

参加者からは「今まで既存の活動にとらわれていたが、自分の地域や他県を巻き込み新しい視点で考えることができた。」「様々な県の活動内容を聞き、まだ自分の団でやっていないことや、やりたいことがたくさん見つかり活動計画など実行に移せる機会があった。」といった意見が寄せられました。
※ユースボランティア:30歳以下のボランティアのこと。世界には、約850万人の赤十字ユースボランティアが存在しています。