青少年赤十字で培った経験を生かし、奉仕団で活躍中!

四国学院大学学生赤十字奉仕団 朝比和士

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OBとしてトレセンの運営にも携わる朝比さん(写真中央)

僕は高校時代に所属していたJRC(青少年赤十字)部を通して多くのことを学びました。トレーニング・センター(以下、トレセン。※1)ではリーダーについて学習するために「気づき・考え・実行する」の態度目標を学び、先生から指示されるのではなく、自ら考えて実行できるようになりました。

スタディー・センター(※2)では各都道府県の高校生メンバーが一つの場所に集まり、普段は交流できない他県のメンバーとの意見交換や学習を行うことで、1人だけがグループのリーダーになるのではなくメンバーそれぞれが周りのすべてを生かしてリーダーとなっていくことや、他者の意見を尊重することの大切さを学ぶことができました。

大学に進学した現在は、学生赤十字奉仕団に所属しています。まだまだ団員は少ないですが献血の呼び掛けや研修会への参加、他県との交流等の活動に積極的に取り組んでいます。これからも団員を増やしながら、青少年赤十字で自分自身が学んだことを団員みんなで取り組めるよう頑張っていきたいです。

  • ※1 青少年赤十字の最も特徴のある教育プログラムの一つで、集団生活を伴う学習活動の場。
  • ※2 自分自身を見つめ直し、リーダーに必要なコミュニケーション力、問題の発見から具体的な活動につなげる考え方や方策を学ぶ教育プログラム。

香川県立保健医療大学学生赤十字奉仕団 中西智芳子

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スタッフとしてトレセンでも活躍する中西さん(写真左)

私は尽誠学園高等学校在学中、JRC(青少年赤十字)部に所属していました。高校2生年の時には、全国スタディー・センターに参加し、リーダーシップを学ぶことで、責任感や柔軟な思考力を身につけることができました。

その経験を高校生活でも生かし、クラスやグループが同じ目標に向かえるように率先して行動しました。

そして高校卒業後、これまでに得た知識を多くの仲間と共有し、私自身も成長するために、進学した大学で2014(平成26)年11月に学生赤十字奉仕団を立ち上げました。

まだ1年目の奉仕団であるため、目標や活動内容を明確にしていく必要がありますが、グループ代表としてリーダーシップを発揮し、青少年赤十字で学んだことを生かしてメンバーと一緒に成長しながらこの活動をもっと広め、後輩が継続できるように頑張りたいと思います。