幼稚園・保育所向け 新防災教材「ぼうさいまちがいさがし きけんはっけん!」が遂に完成

日本赤十字社は、特に東日本大震災以降、子供たちが自分で自分の命を守れるように防災教育に力を入れてきました。

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危険から身を守る行動を身につける「防災教育」

子どもたちが「自分の命は、自分で守る」ことができるようになることを目標とし、自然災害の正しい知識を持ち、自ら考え、判断し、危険から身を守る行動を身につける「防災教育」がスタートしました。 

この防災教育は、日本赤十字社が展開する教育事業“青少年赤十字”に加盟している学校をターゲットに展開。幼稚園・保育所、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校があり、全国の小中高校の約3割(14,127校・300万人以上)が加盟しております。このネットワークを活かして学校、地域、家庭における防災意識の向上を図っています。 

平成27年1月に初版が完成した小学校以上向けの教材「まもるいのち ひろめるぼうさい」は平成29年までに合計115,000部印刷し、青少年赤十字加盟校のみならず全国36,022校に無償で配布しております。 

遂に幼稚園・保育所向けの教材が完成

新たに幼稚園・保育所向けの防災教材「ぼうさいまちがいさがし きけんはっけん!」を特定非営利活動法人プラス・アーツと協同で開発。十数回のトライアルを重ね、遂に教材が完成しました。今まで園児は“先生から守られる”存在でしたが、この教材では、自ら判断し、「自分の命は自分で守る」ことが出来るようになることが期待されます。

8月21日から全国の青少年赤十字加盟する約1,660の幼稚園・保育所に無料配布しています。

地震や津波、風水害等、6つのテーマで、モノと行動の両面から子供たち自身が、身の周りにある危険を発見します。

教材の特徴はこちら

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日本赤十字社は、未来の救える命を増やすため、日々防災教育活動を行っております。

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以下のリンク先にて、教材のダウンロードが出来ます。また、青少年赤十字が行う「防災教育」や教材の「特徴」などもぜひご確認下さい。

教材(PDF)はこちらから

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