(速報)ネパール地震救援

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首都カトマンズでがれきを運ぶ被災者©Carl Whetham/IFRC

4月25日、ネパールの首都カトマンズから北西80キロメートル付近を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生しました。

ネパール政府の発表によると、27日現在で死者3300人以上、負傷者が約6500人にのぼっており、非常事態宣言が発出されました。現地では、発災後も余震が68回以上発生しており、山間部などの被災状況の把握も困難な状況が続いています。

甚大な被災状況およびネパール政府の国際社会への支援要請を受け、国際赤十字・赤新月社連盟(以下、連盟)は27日、緊急支援要請約41億5200万円(3340万スイスフラン)を発出しました。上記を受け、日本赤十字社(以下、日赤)は1000万円の資金援助を実施します。

日赤は26日、医師・看護師等5人を職員1人をカトマンズに派遣しました。また、連盟の依頼を受け、基礎保健の緊急対応ユニット(ERU)を発動する準備を進めています。

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被災者を搬送するネパール赤十字社ボランティア ©Carl Whetham/IFRC

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全壊している病院などもあり、野外で患者を診る姿も見られます ©Carl Whetham/IFRC

ネパール地震救援金の受け付けを開始しました

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