2015年ネパール地震⑭~雨期を迎える山間部からの悲鳴

日本赤十字社(以下、日赤)の保健医療チームは19日、ネパール山間部にあるシンデュルパルチョーク郡イチョーク村で巡回診療を行い、100人以上の住民が詰めかけました。

地震の発災直後に多かった骨折などの患者さんに比べ、現在は肺炎や感染症、慢性疾患の患者さんが増加。継続した支援が必要です。地域住民からは「雨期を迎えると交通が寸断され、医療を受けることが難しくなります」と間もなく迎える雨期への不安の声が。保健医療チームは、雨期に入る前に少しでも多くの山間部の患者さんを診療できるよう、地域を拡大して巡回診療を続けていきます。

日赤は被災地での救援活動などを支援するために、救援金を受け付けています。皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

2015年ネパール地震救援金:受付期間 平成27年7月31日(金)

被災者に寄り添う救援活動

言語は違っても心が通い合う瞬間

被災者に寄り添う救援活動

骨折した少女は診療により快方に向かっています

被災者に寄り添う救援活動

赤ちゃんからお年寄りまで、多くの方が受診

被災者に寄り添う救援活動

被災者に寄り添う救援活動

被災者に寄り添う救援活動

被災者に寄り添う救援活動

薬をもらいほっと一安心したようすの患者さん

地元看護師の診療を受ける方

まだまだ不安な日々は続きます

地元看護師の診療を受ける方

診療に詰めかける被災者

診療に詰めかける被災者

子どもたちにも医療が十分に届いていません

診療に詰めかける被災者

受診を待つ患者さんの長い列

診療に詰めかける被災者

倒壊した学校の跡地で巡回診療

被災者のいのちと健康を守るために

巡回診療に向かう途中で悪路のために立ち往生するチームの車

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