2015年ネパール地震⑮~もろくなった家屋による二次災害の懸念

日本赤十字社(以下、日赤)の保健医療チームは、ネパールのシンデュルパルチョーク郡メラムチ村を拠点に、地元の診療所や巡回診療で医療救援活動を続けています。チームは20日、山間部の村で自宅の屋根から落下した石が頭を直撃し、動けない女性を発見。すぐにメラムチ村に移送し、診療を行いました。

もろくなった家屋からの落下物でけがをする患者さんが多く、地震の発災から間もなく1カ月を迎えるいまもネパールには、安心して暮らせる日常からは程遠い、厳しい現実があります。

日赤は被災地での救援活動などを支援するために、救援金を受け付けています。皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

2015年ネパール地震救援金:受付期間 平成27年7月31日(金)

被災者に寄り添う救援活動

屋根から落ちた石が頭を直撃し、緊急搬送される女性

被災者に寄り添う救援活動

看護師が手を握り、患者さんを支えます

被災者に寄り添う救援活動

傷口の手当てを受ける少年

被災者に寄り添う救援活動

受診したお母さんと赤ちゃん

被災者に寄り添う救援活動

診療所の前で談笑する患者さんたち

被災者に寄り添う救援活動

足に大きなけがを負い、診療に通う女性

赤十字ならではの連携

カナダ赤十字社とフィリピン赤十字社の合同チームが合流

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