【バングラデシュ南部避難民※現地への救援調整のため】   日赤が医師・看護師を派遣

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バングラデシュ赤新月社は弱い立場に置かれている人びとへの支援を続けている。©Bangladesh Red Crescent Society / AJ Ghani

2017年8月24日以来、ミャンマーのラカイン州では暴力行為が相次ぎ、バングラデシュへ避難する人びとが急増。その数は37万人にのぼり(9月12日現在・国連発表)、現地では水やシェルター、食料などが不足。医療機関や公的サービスは逼迫した状態が続いています。

このような状況に対し、日本赤十字社は、国際赤十字・赤新月社連盟(以下IFRC)を通じて資金や物資援助を行ってきました。

更なる人道危機に対し、日本赤十字社は先遣隊として医師1人、看護師1人、事務職員3人を派遣します。同先遣隊は、今後の救援活動開始にむけた現地状況調査・調整を行う予定です。是非、ご取材くださいますようお願いいたします。

※国際赤十字では、政治的・民族的背景および避難されている方々の多様性に配慮し、『ロヒンギャ』という表現を使用しないこととしています。


1. 派遣者:

 (1)斎藤 之弥(さいとうゆきや)日本赤十字社本社 事業局国際部参事

  (2)横江 正道(よこえまさみち)名古屋第二赤十字病院 総合内科部長兼国際医療救援部副部長
  (3)中島 健太郎(なかしまけんたろう)名古屋第二赤十字病院 管理局経理部経営企画課主事
  (4)矢野 佐知子(やのさちこ)大阪赤十字病院 麻酔科・集中治療部看護係長
  (5)河合 謙佑(かわいけんすけ)大阪赤十字病院 国際医療救援部国内救援課国内救援係長

2. 派遣期間

  平成29年9月16日(土)から約2週間