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東日本大震災活動レポート

「ありがとう」を伝えよう

日本から世界の人々へ、感謝を伝えるサンキューマーク

震災後、世界の人々から赤十字に届いた1000億円もの海外救援金。
それらは、日本赤十字社を通じて子どもたちの体育館や保育園になったり、
仮設住宅13万世帯に備える冷蔵庫や洗濯機になったり、
地域医療を守る診療所になったりして、被災地の復興を支えています。
 
私たち日本赤十字社は、これほど大きな支援を世界の皆さんからいただいたことを日本の皆さんにお伝えするとともに、みんなで世界の皆さんに「ありがとう」を伝えていきたいと思っています。その活動を通じて、被災地の復興を支え続ける気持ちを一人でも多くの人と分かち合うことができれば、と願っています。
 
伝え方はカンタン!「google+のg+1」または「facebookのいいね!」を押してこのページをシェアするか、
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被災地の復興を支え続ける気持ちを
一人でも多くの人と分かち合うために

小冊子
世界の人々からの支援で日本赤十字社が行った被災地での事業をまとめています。

ダウンロード(4.59MB)

ポスター
支援国の国旗を手に、被災地の子どもたちが感謝を伝えるポスターを国際空港や主要駅などに掲出しました。
ポストカードとしてもご活用いただけます。

ダウンロード(17.9MB)

ノベルティ
復興支援などにご協力いただいているANAグループの国際線と国内線の機内などで配布しています。
左:被災した宮城県南三陸町にある「ANAこころの森」の間伐材を使用したしおり
中:付箋
右:ANAの国際線・国内線(2014年3月5日~約1ヵ月間)で使用する紙コップ