青年赤十字奉仕団が手作りマスクを作製
県内の青年赤十字奉仕団員が、協力しあって手作りマスク約500枚を作成し、県内の赤十字病院へ寄贈しました。
医療現場を支援したいと本プロジェクトには22名の団員が参加し、新型コロナウイルスの感染予防のため、集まって作業することができない代わりに、SNSを活用してお互いにアドバイスをしながらマスクを作製しました。
青年赤十字奉仕団が展開する、新型コロナウイルス感染症で外出自粛中の子どもたちへ向けた活動「にっせきおうちキッズプロジェクト」についてはこちらからご覧いただけます。