新田高等学校の1年生が防災・減災プログラムを体験しました
5月21日(火)
新田高等学校の1年生78名が、校外学習の一環で防災・減災プログラムを体験しました。
能登半島地震の発生を受け、ご依頼いただいたこのプログラムでは、実際に避難所でも使用されていたダンボールベッドや水を使わないトイレなどを体験・県学いただいた後、非常炊き出しや心肺蘇生の体験をしていただきました。
今日の体験が、いざというときに自分や家族・身の回りの人の命を守るために役立つことを願っています。
5月21日(火)
新田高等学校の1年生78名が、校外学習の一環で防災・減災プログラムを体験しました。
能登半島地震の発生を受け、ご依頼いただいたこのプログラムでは、実際に避難所でも使用されていたダンボールベッドや水を使わないトイレなどを体験・県学いただいた後、非常炊き出しや心肺蘇生の体験をしていただきました。
今日の体験が、いざというときに自分や家族・身の回りの人の命を守るために役立つことを願っています。