「令和6年能登半島地震」被災地へ救護班を派遣

 日本赤十字社福井県支部は、1月1日に石川県能登地方を中心に発生した地震災害を受け、被災地に医療救護班とコーディネートチームを派遣しました。

 1月2日の朝、福井赤十字病院にて出発式を開催。コーディネートチーム及び救護班員10名は、職員らに見送られながら現地に向かいました。

 石川県支部でブリーフィングを受けた後、活動を開始します。

  • 出発式前にブリーフィングを実施しました

  • 救護班に激励の言葉を掛ける坪川利隆事務局長