【令和元年8月豪雨災害】医療救護班が帰着しました(8月30日)
九州北部を中心とした豪雨により、甚大な被害を受けた佐賀県へ派遣されていた医療救護班が、現地での活動を終え、福岡に帰着しました。
本県支部の救護班は、日赤佐賀県支部でブリーフィングに参加したのち、大町町公民館や大町町総合福祉保健センター美郷に向かい、避難者の健康状態や物資などのニーズを確認しました。
佐賀県支部でのブリーフィング | 避難所での情報収集 |
帰着式 | 医療救護班1・2班 |
また、日本赤十字社では「令和元年8月豪雨災害義援金」の受付を開始しました。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
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