【令和2年7月豪雨災害】医療救護班第5班が熊本県から帰着しました(7月23日)
7月20日より熊本県へ派遣されていた医療救護班第5班および連絡調整員1名が、人吉市・球磨郡周辺での3日間の活動を終え、福岡県に帰着しました。
帰着式では、本県支部事務局長をはじめ、職員から労いの言葉がかけられました。
本県支部から熊本県への救護班の派遣は、第5班で終了となります。
日本赤十字社では「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付けています。
お寄せいただいた義援金は、被害状況に応じて按分され、被災都道府県が設置する義援金配分委員会を通じて、全額を被災地へお届けいたします。
詳細は、こちらをご覧ください。