福岡マラソン2022で救護所を運営しました
11月13日(日)、「福岡マラソン2022」が開催されました。
3年ぶりの開催となった福岡マラソンには、約11,000人のランナーが参加し、福岡市中央区天神付近から糸島市交流プラザ志摩館付近のゴールを目指しました。
福岡県支部は、第4救護所(九州大学伊都キャンパス)とゴール後に休憩等を行うランナーエリア救護所の2か所に分かれて活動を行い、日赤救護員(医師、看護師、理学療法士)と学生ボランティアの方々が一丸となって、ランナーの救護を行いました。
11月13日(日)、「福岡マラソン2022」が開催されました。
3年ぶりの開催となった福岡マラソンには、約11,000人のランナーが参加し、福岡市中央区天神付近から糸島市交流プラザ志摩館付近のゴールを目指しました。
福岡県支部は、第4救護所(九州大学伊都キャンパス)とゴール後に休憩等を行うランナーエリア救護所の2か所に分かれて活動を行い、日赤救護員(医師、看護師、理学療法士)と学生ボランティアの方々が一丸となって、ランナーの救護を行いました。