福岡赤十字病院看護部自治会様より「令和4年8月3日からの大雨災害義援金」が寄託されました

 2月10日(金)、福岡赤十字病院看護部自治会様より「令和4年8月3日からの大雨災害義援金」340,000円が寄託されました。

 同会様は、以前より「令和2年7月豪雨災害義援金」や「令和3年8月大雨災害義援金」など、さまざまな義援金にご協力いただいております。
 今回も、1人につき600円ずつを義援金として募り、お寄せいただきました。

 本県支部で行われた贈呈式では、楠自治会長より「毎年のように災害が起きているため、赤十字病院の看護師として救護活動ができるよう、平時から訓練にも参加している。今回の義援金が被災された方々に届き、少しでも早く復興されることを願っている」とのお言葉をいただきました。

 お寄せいただいた義援金は、被害状況に応じて按分され、被災都道府県に設置された義援金配分委員会を通じて、"全額"を被災された皆さまへお届けします。

23021301.JPG写真左より:楠会長、鳥原副会長

 (※写真撮影時のみ、一時的にマスクを外しております)