連合福岡南筑後地域協議会 柳川・みやま地区連絡会青年委員会様より「ウクライナ人道危機救援金」が寄託されました
3月13日(月)、連合福岡南筑後地域協議会 柳川・みやま地区連絡会青年委員会様より「ウクライナ人道危機救援金」89,832円が寄託されました。
同会様では、令和4年度の活動としてウクライナに何か支援ができないかと考え、単に募金活動を行うのではなく日常使いできるタオルを作成。
計216枚を販売し、原価との差額をお寄せいただきました。
本県支部で行われた贈呈式では、池田 祐司委員長より「寄付の使い道について事前に問合せを行ったが、(赤十字の)職員の方に分かりやすく説明してもらえたため、安心してお持ちすることができた」とのお言葉をいただきました。
お寄せいただいた救援金は、国際赤十字・赤新月社連盟、赤十字国際委員会、各国赤十字・赤新月社が実施するウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援するために使用されます。
詳しくは、こちら(ウクライナ人道危機における赤十字の対応等について)をご覧ください。
写真中央:池田 祐司 委員長、写真右:辻 綾太 事務局長 |
(※写真撮影時のみ、一時的にマスクを外しております)