宗教法人 宝満堂様より「令和6年能登半島地震災害義援金」が寄託されました
2月9日(金)、宗教法人 宝満堂様より「令和6年能登半島地震災害義援金」14,150,000円が寄託されました。
宗教法人 根本山 宝満堂 様 |
10,000,000円 |
宗教法人 根本山 宝満堂 信徒一同 様 |
3,150,000円 |
宗教法人 根本山 山下 英子 様 |
1,000,000円 |
同団体様は、平成20年から約10年をかけて社殿の造営をおこなった際、工事に関わった大工の方が輪島市の職人であったことや、その際使用した木材が石川県産であったことなど、さまざまなご縁が石川県にあり、今回その恩返しの気持ちを込めお寄せいただきました。
本県支部で行われた贈呈式で、代表の山下 英子様は「被災者の方が1日も早く日常の生活を取り戻していただきたい」と話されていました。
お寄せいただきました義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ全額をお送りします。
ご協力に厚く御礼申し上げます。