東日本大震災から10年～当時の活動を紹介します～

東日本大震災から10年
日本赤十字社岐阜県支部では、東日本大震災発災直後から高山・岐阜赤十字病院の医師や看護師等延べ150名程の職員を被災地に派遣し、救護活動や心のケア活動、被災地支援など様々な活動を行いました。
今回、震災当時に東日本大震災で活動を行った職員のインタビュー動画を掲載します。
この動画は、プロサッカーチームのFC岐阜が、被災地支援活動の一環として、多くの県民の皆さま、ファン・サポータの皆さまに被災地の状況を知っていただきたいとの思いから、被災地で活動を続けている日本赤十字社岐阜県支部を訪れ2011年4月に作成したものです。

FC岐阜作成被災地支援活動動画はこちらから>被災地支援活動日本赤十字社岐阜支部インタビュー

この動画は、ＦＣ岐阜のYouTubeチャンネル（FCGIFUTV）にも公開されています。