「コロナの終息を願って」大垣市赤十字奉仕団が大垣市民病院等に千羽鶴を寄贈
大垣市赤十字奉仕団は、新型コロナウイルス感染症の早期終息への願いを込めて、大垣市社会福祉協議会、大垣市役所と共に千羽鶴を制作しました。
令和3年9月22日に、大垣市役所で贈呈式が行われ、大垣市医師会と大垣市民病院へ千羽鶴を手渡しました。
また、贈呈式では、大垣市長から医療従事者の皆様に対し、新型コロナウイルス感染症の変異株がまん延する中、日々献身的な医療行為を行っていただいていることへの感謝の気持ちを伝えるメッセージが手渡されました。
贈呈式(写真左から大垣市赤十字奉仕団委員長 松下美由紀、大垣市社会福祉協議会会長 金森勤
大垣市長 石田仁、大垣市医師会会長 沼口諭、大垣市民病院院長 金岡祐次 敬称略)