体験をして、高齢者や障がい者の大変さに「気づき、考える」 【大野町立東小学校】
JRC加盟校の東小学校の6年生は、「全ての人が幸せに暮らす社会にするために自分ができることを考える」活動に取り組んでいます。
12月10日に実施された高齢・障がい者体験では、大野町社会福祉協議会の講師から、高齢者に起きる身体の変化や段差や坂道、狭い通路での車いすの使い方などを学びました。
高齢者疑似体験セットを装着した体験では、セットを外した瞬間に「すごい解放感!」と思わず声が出たり、「常に背中に誰かがのっかって、手足を縛られている感じ」などの感想が聞かれたりしました。
児童は、この活動を通して、高齢者や障がい者の苦労や介助の大切さに気づきました。今後も、認知症サポーター講座を受けるなどの活動を続け、「全ての人が幸せに暮らす社会にするため」にできることを考え、実行していきます。
※青少年赤十字では、「健康・安全、奉仕、国際理解・親善」を活動の柱に、また、「気づき、考え、実行する」行動を大切にしていきます。
「重い。上がらない。」(車椅子で段差を通過) 「関節が動かない。足が重い。目が見えない。」