JRC創設100周年直前 クリスマスに全国のメンバーがオンラインで意見交換
令和3年12月25日・26日、青少年赤十字について学ぶほか、メンバー同士の連帯意識を持ち、他者と協働する能力を養うことを目的としたスタディー・プログラムを開催し、岐阜県からは、県立大垣桜高校の2人のメンバーが参加しました。
本年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりオンラインで開催されましたが、全国で合せて300人を超えるメンバーが集まり、人道のこころ・JRC100周年・環境問題・防災などについて意見交換しました。
参加したメンバーは皆、青少年赤十字の態度目標である「気づき・考え・実行する」のとおり課題や活動に取り組んだだけでなく、休憩時間も全国の仲間たちと積極的に交流し、たくさんの刺激を受け取りました。
全国のメンバーと意見交換 青少年赤十字をSNSで世界に発信