『ウクライナ写真展~あれから1年、多くのいのちが脅かされてから~』を開催中
日本赤十字社岐阜県支部では、紛争や災害で苦しむ人々に寄り添い、「人道」への理解を深めていただくため「ウクライナ人道危機写真展~あれから1年、多くのいのちが脅かされてから」を下記会場で開催しています。
ウクライナでの武力紛争が激化して1年が経過しました。2022年2月24日を境に、平穏な暮らしを送っていた人々の生活は一変し、多くの命が脅かされ始めました。
この1年、赤十字は世界中の皆様からの支援をもとに、ウクライナ国内で避難する700万人以上の人々はもとより、周辺国やその先にある国々まで避難せざるを得なかった累計1800万人を超える人々を含め、膨大な支援ニーズに応えるため活動を続けてきました。
この度、現地で撮影された活動写真等約20点を展示して、ご支援くださる方々へ感謝を伝えるとともに、これまでの赤十字の活動をご報告します。 関連サイト
1 展示場所及び開催期間
- 大垣市役所 庁舎1階 市民ロビー 令和5年4月11日~4月16日
- みんなの森 ぎふメディアコスモス ドキドキテラス 令和5年4月18日~4月23日
- 十六銀行本店 令和5年5月1日~5月12日
- 岐阜赤十字病院 令和5年5月15日~5月25日
大垣市役所 岐阜メディアコスモス 十六銀行本店