青少年赤十字加盟校に赤十字の"はたらくくるま"が集合しました
11月14日、羽島市立正木小学校の児童に日本赤十字社の仕事や車両(救護資器材運搬用トラック、救急車、献血バス、血液運搬車両)を児童に紹介しました。
これは、国語科の“じどう車ずかんをつくろう”の学習の一環として行われたもので、児童たちは赤十字の職員から赤十字の仕事や車両の説明を聞いたほか、実際に車両に乗り込み装備に触れたりして体験しました。
救急車に乗り込んだ児童からは「楽しかった」との感想がありました。
災害が発生した時に物資を運搬するトラックの説明を真剣に聞く児童