令和6年能登半島地震災害義援金・赤十字活動資金の贈呈式を行っています(12月5日更新)

お預かりした義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、すべて、被災地の方々の生活支援に役立てられます。
一方で被災地の救護活動は、皆さまからお寄せいただく赤十字活動資金によって支えられています。
赤十字活動を支えてくださる皆さまに心より御礼を申し上げます。

活動資金・義援金・海外救援金の違いについて

日本赤十字広島看護大学 大学祭実行委員会 様

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12月2日(月)、日本赤十字広島看護大学 大学祭実行委員会の皆さんから義援金及び活動資金をそれぞれお預かりしました。
大学祭でTシャツとバザーの売り上げ金の一部をいただきました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまにお届けします。

広島県立広島商業高等学校 様

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9月27日(金)、広島県立広島商業高等学校の生徒さんから義援金をお預かりしました。
授業で学んだ知識を活かして生徒全員が社員として行う「広商デパート」の収益金の一部を義援金としていただきました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

広島県立広島商業高等学校 様

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7月30日(火)、広島県立広島商業高等の商業研究部の生徒さんから義援金をお預かりしました。
この義援金は生徒さんたちが企画した「とよひらいぶ」という音楽のイベントの収益と当日の募金を合わせたものになります。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

社会福祉法人 中国新聞社会事業団 様

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6月17日(月)、中国新聞社会事業団山本理事長と林事務局長が1月9日から「愛の灯」として募った義援金の全額を寄託してくださいました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

木下サーカス株式会社 様

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6月12日(水)、木下サーカス株式会社 木下代表取締役社長から義援金をお預かりしました。
木下代表取締役社長からは、「広島公演でも義援金を募り、被災地支援を続けていく」とのお言葉をいただきました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

日東不動産株式会社 様

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3月19日(火)、日東不動産株式会社 東代表取締役会長から義援金をお預かりしました。
東代表取締役社長からは、「大変な人たちのために役立ててほしい」とのお言葉をいただきました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

ANAクラウンプラザホテル広島 様

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3月18日(月)、ANAクラウンプラザ広島の皆さまから義援金をお預かりしました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

飛鳥未来高等学校 様

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2月26日(月)、飛鳥未来高等学校の皆さまから義援金をお預かりしました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

被災者救援・広島県民の会 様

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2月22日(木)、被災者救援・広島県民の会から義援金をお預かりしました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

ちどり幼稚園 様

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2月22日(木)、ちどり幼稚園 藤川園長から園内に募金箱を設置し、集まった義援金をお預かりしました。
ちどり幼稚園の園児の皆さまからは応援メッセージもいただいており、当支部ロビーに掲示しております。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

広島なぎさ中学校・高等学校 様

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2月20日(火)、広島なぎさ中学校・高等学校の生徒の皆さまが校内で2日間募金活動を行い、集まった義援金をお預かりしました。
災害対策本部内を見学し、日本赤十字社及び当支部の救護活動について職員からの説明を受けていただきました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

広島県民共済生活協同組合 様

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2月14日(水)、広島県民共済生活協同組合小島代表理事から義援金をお預かりしました。
小島代表理事からは、「義援金という形でご協力させていただいた。1日も早い復興をお祈りしています。」とのお言葉をいただきました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

社会福祉法人 中国新聞社会事業団 様

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2月8日(木)、中国新聞社会事業団山本理事長と林事務局長が1月9日から「愛の灯」として募った義援金の途中経過として寄託してくださいました。
子どもさんが、貯金箱を持って来られたこともあったそうです。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

日本赤十字広島看護大学大学祭実行委員会 様

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2月7日(水)、日本赤十字広島看護大学の看護学生の皆さんが、大学祭用に作成したTシャツ販売で集めた収益を「赤十字活動資金」として寄付してくださいました。
赤十字救急法を自分たちも学んでいて、今も続く能登半島での赤十字の活動に、いつか私たちも「救護班」の一員になる、と思いを馳せました。

広島市立広島みらい創生高等学校 様

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2月5日(月)、広島みらい創生高等学校の生徒の皆さんが、青少年赤十字活動として学校内で募金活動を実施されました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

広島市立己斐小学校 様

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1月24日(水)、広島市立己斐小学校 児童会の皆さまが19日、22日、23日の三日間で募金活動を実施されました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

新中央工業株式会社 様

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1月23日(火)、新中央工業株式会社 中西社長から義援金をお預かりしました。
中西社長からは、「救護班で石川県に行かれる際は体には気を付けて、救援活動を頑張ってください。」とのお言葉をいただきました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

広島市立国泰寺中学校 様

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1月22日(月)、広島市立国泰寺中学校の皆さまが、学校内で義援金の募金活動を実施されました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

株式会社サンネット 様

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1月18日(木)、株式会社サンネット 山口社長、佐藤常務が広島県支部に駆けつけてくださいました。
山口社長からは、「心のこもった支援を続けていただきたい。」とのお言葉をいただきました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

高校生一万人署名実行委員会 様

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1月17日(水)、高校生一万人署名実行委員会の皆さまが、1月初めに募金活動を実施されました。
高校生からは、「大変なことが多いと思いますが頑張ってください。広島から応援しています。」と応援メッセージをいただきました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。

呉市赤十字奉仕団 様

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1月9日(火)、呉市赤十字奉仕団(昭和27年発足)の委員長ら4名が日本赤十字社広島県支部に駆けつけてくださいました。
佐藤委員長は、「平成30年の豪雨災害の際は、呉市は多くの皆さんに助けていただいた。被災地の方々を勇気づけたい。」とのお言葉をいただきました。
お寄せいただいた義援金は、被災県に設置された義援金配分委員会を通じて、全額を被災された皆さまへお届けします。