令和6年能登半島地震 道内からも「救護班」を派遣

令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に対し、日本赤十字社は総力を挙げて救護活動を展開しています。
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道内からも、各赤十字病院から救護班の派遣が決定し、1月10日に第1班目として、旭川赤十字病院から救護班(医師・看護師等、合計7名)を派遣しました。
また、同救護班に帯同し、北海道支部からも職員1名を派遣しました。
活動場所は石川県能登町を予定しており、期間は1月14日までの予定となっております。

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