表彰制度について
赤十字活動資金に多額のご協力をいただいた場合、表彰制度を設けております。
日本赤十字社の表彰
支部長表彰状・感謝状
一時または累計額が、10万円以上20万円未満の活動資金へのご協力をいただいた場合、寄付者のご意向を確認の上、個人・法人に贈呈します。
（会費の場合：表彰状 寄付金の場合：感謝状）
銀色有功章
一時または累計額が、20万円以上50万円未満の活動資金へのご協力をいただいた場合、寄付者のご意向を確認の上、個人・法人に贈呈いたします。
金色有功章
一時または累計額が、50万円以上の活動資金へのご協力をいただいた場合、
寄付者のご意向を確認の上、個人・法人に贈呈いたします。
※法人は「楯式」、個人は「勲章式」となります。
社長感謝状
金色有功章受章後、さらに50万円以上（一時または累計）の活動資金へのご協力をいただいた場合、寄付者のご意向を確認の上、個人・法人に贈呈いたします。
国の表彰
厚生労働大臣感謝状
同一年度内（4月～翌年3月の間）に一時または累計額が
・個人は100万円以上500万円未満 ・法人等は300万円以上1,000万円未満
の活動資金へのご協力をいただいた場合、寄付者のご意向を確認の上、国に対し、授与申請をいたします。
紺綬褒章（状）
一時または分納により、
・個人は500万円以上 ・法人等は1,000万円以上
の活動資金へのご協力をいただいた場合、寄付者のご意向を確認の上、国に対し、授与申請をいたします。
※褒章は個人のみ
※分納の場合は、初回寄付の前に、予め分納のご意志をお伝えいただく必要があります。
※同一寄付で、厚生労働大臣感謝状と紺綬褒章（状）を同時に申請することはできません。