「全日本競歩輪島大会」「日本陸上競技選手権大会35㎞競歩」に救護スタッフとして参加

4月16()17()に開催された「全日本競歩輪島大会」「日本陸上競技選手権大会35㎞競歩」に安全法奉仕団員、支部職員が救護スタッフとして参加し、活動を行いました。

赤十字のスタッフは救護所やコース上の各ポイントに待機し、主に搬送を担当しました。

今年は、初日は後半に雨、二日目は時折風が強く天候には恵まれませんでしたが、幸いにも大きな事故や重傷事例はありませんでした。体調を崩した選手の搬送など対応件数は例年並みで、大会の無事な運営に貢献できました。

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