【令和6年能登半島地震】発災から災害救護活動まで
昨日最大震度7を観測した石川県
発災後、直ちに職員が支部に集まり
県の災害対策本部会議や能登地方へ帰省中の職員、各市町役場などからも
情報収集をしながら災害救護活動にあたりました
本日は本社、愛知県支部、富山県支部、福井県支部から
救護班等も派遣されており
県内赤十字ボランティアも救援物資の搬送のため
被災地へ向かっております
災害義援金はまだ立ちあがっておりませんので、
受付開始まで今しばらくお待ちください
余震も続いており、まだまだ気は抜けません
皆様、引き続き災害への備えを