カマタマーレ讃岐様から活動資金のご協力をいただきました
6月11日(木)、株式会社カマタマーレ讃岐から日赤香川県支部に対し活動資金が寄せられました。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大により、香川県内でもマスク品薄状態が続いております。このような現状を踏まえ、カマタマーレ讃岐では、地元・東かがわ市の株式会社スワニーと共同で、洗って繰り返し使えるマスク「カマタマスク」を製作しました。この「カマタマスク」は、抗菌・抗ウイルス加工を施し、『ALL FOR SANUKI』のメッセージロゴがつけられています。
今回は、その売り上げの一部を日本赤十字社香川県支部に寄付いただきました。
当支部で行われた贈呈式では、池内秀樹社長(写真左)が、「地元で活動している赤十字に有意義に使っていただきたい」と当支部 山田事務局長に目録が手渡されました。
この度のご協力、誠にありがとうございました。この難局をともに乗り越えていきたいと思います。