鹿児島県支部
令和5年9月6日(水)に行われた多数傷病者対応訓練に参加しました。
鹿児島市民文化ホールでコンサート開催中に地震が発生し、負傷者が多数発生したという想定のもと訓練が行われました。
鹿児島県支部からは、救護班要員(医師1名、看護師3名、主事2名)と連絡調整員が参加しました。
訓練では、救護所の設置からDMATや消防と連携して医療機関に搬送するまでの流れを確認しました。