神奈川県日赤紺綬有功会 定例総会を3年ぶりに開催
神奈川県日赤紺綬有功会の定例総会を3年ぶりに7月1日(金)に開催しました。
総会では、令和3年度事業並びに決算報告、令和4年度事業計画と予算案について審議したほか、赤十字活動に多大なご支援をいただいた会員に対し、黒岩祐治日赤神奈川県支部長 (神奈川県知事)から赤十字有功章等を伝達しました。
また、日本赤十字社国際部職員が「ウクライナ人道危機と赤十字~中立を保ち、いのちを救う最前線の活動~」と題した講演を行いました。
※神奈川県日赤紺綬有功会とは、赤十字理念および活動に賛同し、日本赤十字社に対し20万円以上の活動資金のご協力をいただいた個人・企業の代表の皆様による会です。同会について、詳しくは》こちら
▲審議の様子
▲黒岩支部長より赤十字有功章等の伝達
※撮影時のみマスクを外しています
▲講演会の様子