横浜市立みなと赤十字病院から医療救護班を派遣 石川県へ

 令和6年能登半島地震で被災された方々を救援するため、横浜市立みなと赤十字病院と日本赤十字社神奈川県支部から、計10名のメンバーを派遣しました(赤十字ボランティア1名を含む)。
 日本赤十字社では発災当日から医療従事者等を現地に派遣し、絶え間ない救護活動を行っています。
 横浜市立みなと赤十字病院救護班の活動は1月4日(木)から7日(日)までの予定。併せて、医療コーディネートチーム3人を横浜市立みなと赤十字病院から派遣しています。

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