「自分たちにできることは何だろう」 ~イスラエル・ガザ人道危機と能登半島地震への寄付に協力~
青少年赤十字登録校である精華小学校は、毎年校内で募金活動を行っています。
今年の募金は児童自らが考え、イスラエル・ガザ人道危機救援金と、能登半島地震災害の被災者のために募金活動を行うことにしました。
みんなで集めた募金を持って、代表の児童が当支部を訪問。
職員に手渡した後「かながわ赤十字情報プラザ」を見学し、救護班要員として被災地で救護活動を行った職員の話を熱心に聞きました。
▲想いのこもった寄付を手渡し ▲募金をコインカウンターに投入!
▲救護テントで被災地の様子や資機材を見学 「かながわ赤十字情報プラザ」