令和6年能登半島地震 日赤熊本の対応 ー1ー被災地救援へ 救護班出発式
1月9日(火)、第1班の救護班が出発。
日赤熊本4施設(日本赤十字社熊本県支部、熊本赤十字病院、熊本県赤十字血液センター、日本赤十字社熊本健康管理センター)から12名の職員(医師、薬剤師、看護師、事務職員)が石川県支部へ向かいました。
チームリーダーの城下医師は、「東日本大震災や熊本地震での経験を生かして、現地の被災者に寄り添った活動をしたい」と抱負を語りました。
現在、1月12日(金)の第2班出発へ向けて準備を進めています。