九州コニカミノルタビズハブ会 様から令和6年能登半島地震災害義援金をお寄せいただきました

九州コニカミノルタビズハブ会(福岡市博多区、大庭 由樹会長)様から2月19日(月)、「令和6年 能登半島地震災害義援金」をお寄せいただきました。
同会は情報機器販売店のグループで、全国に7つのブロックがあり、九州ブロックの会員は23社とのことです。

当県支部を訪れた大庭会長(南区、㈱オオバ社長)は、「熊本地震の時もこのグループから支援を受けた。今回、北陸に会員会社はなかったものの、広い意味での被災者支援と思い日赤に義援金を寄せた」、「自分たちにできることは経済を回すこと。7月には金沢で全国のブロックの役員総会を開く予定で、被災地支援を後押しできればと思っている」と力強く話されていました。

お預かりした義援金は、一日も早い復興を願う同会の皆さまのお気持ちとともに、全額を被災者にお届けします。

画像 (写真左から)九州コニカミノルタビズハブ会 大庭会長、日赤熊本県支部 三角事務局長