西部ガス熊本 様から令和6年能登半島地震災害義援金をお寄せいただきました
2月27日(火)、西部ガス熊本 株式会社(中央区、小森 高文社長)、並びに西部ガスリアルライフ熊本 株式会社(東区、椋本 浩行社長)の社員の皆さまから、「令和6年 能登半島地震災害義援金」をお贈りいただきました。
西部ガス熊本の小森社長、松本 浩総務部長が当県支部を訪れ、「熊本(地震)の時もたくさんの皆さんから支援いただいた。今回少しでも力になればと声をかけたところ、社員が協力してくれた」とのことです。
また、日赤の救護活動に対し小森社長は、「経験することで改善され、転じて工夫されていく中で手法や体制が整備されていくもの。日赤には事前に救護の手順書があるのか?」、「地元病院職員の集団転出のニュースを聞く。長いタームでの応援が必要」と、関心を寄せられていました。
お預かりした義援金は全額、皆さまのお見舞いの気持ちも込めて被災者にお届けします。
(写真左から)西部ガス熊本 株式会社 小森社長、日赤熊本県支部 三角事務局長