熊本県立あしきた青少年の家 様から令和6年能登半島地震災害義援金をお寄せいただきました

熊本県立あしきた青少年の家(芦北町、蓑田 誠一所長)様から3月18日(月)、「令和6年 能登半島地震災害義援金」へのご支援をいただきました。

髙木 太郎所長補佐、岩﨑 博志副所長が当県支部を訪れ、「熊本地震の際、青少年の家は二次避難所や支援活動等を行う人の宿泊所となった」とのこと。この度の能登半島地震については、「季節的にも地理的にも厳しかったろう。条件としては今回、大変だっただろうと思う」と現地を思い遣っていました。
お寄せいただいた義援金は、2月23日に開催された同青少年の家25周年記念イベントでのバザーの収益で、イベントには県内各地から600人以上が来場されたそうです。

義援金は、皆さまのお見舞いの気持ちと一緒に全額を被災者にお届けします。
ご協力ありがとうございました。

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(写真左から)熊本県立あしきた青少年の家 髙木所長補佐、岩﨑副所長、日赤熊本県支部 三角事務局長