「2023年アフガニスタン地震救援金」の受け付けを開始します
令和５年10月７日、アフガニスタン西部ヘラート州でマグニチュード6.3の地震が発生し、その後も同クラスの余震が相次ぎ、震源地付近で揺れの強かったジンダヤン地区の12野村が壊滅的な被害を受けました。これまでに死者1,023名、行方不明者516名、負傷者1,663名、同地域の1655家族（11,585名）被害が確認されております。
つきましては、国際赤十字・赤新月社連盟、赤十字国際委員会、アフガニスタン赤新月社、日本赤十字社が行う救援・復興支援活動、防災・減災活動等の支援をするため、救援金の受付を行うこととしました。
皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。