故郷の誇りをたすきに込めて「第12回宮崎県市町村対抗駅伝競走大会」~日赤救護車両出動~

新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催となった、新春恒例の「宮崎県市町村対抗駅伝競走大会」。

県内26市町村から参加したランナーたちは、12区間39.2キロのコースで競いました。

宮崎県支部からは看護師と主事の計3名が救護車両に乗車し、ランナーがけがや体調不良を訴えた際に備えました。

大会当日は晴天に恵まれ、幸いにも負傷者や急病者の発生はなく、無事に終了しました。

画像 ランナーに追従する日赤救護車両