赤十字救急法指導員が新たに誕生しました。
赤十字救急法の指導員に新たに8名が任命されました。 8名の指導員は計7日間の講習を受講し、指導の知識と技術を身に付けました。
今後は赤十字の「苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守る」という使命の実践者として、 救急隊員に引き継ぐまで、病院を受診するまでの間に必要な手当が、一人でも多く方々に自信をもって実施していただけるよう、講習会でお伝えしながら、県内各地で講習普及に努めてまいります。
赤十字救急法の指導員に新たに8名が任命されました。 8名の指導員は計7日間の講習を受講し、指導の知識と技術を身に付けました。
今後は赤十字の「苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守る」という使命の実践者として、 救急隊員に引き継ぐまで、病院を受診するまでの間に必要な手当が、一人でも多く方々に自信をもって実施していただけるよう、講習会でお伝えしながら、県内各地で講習普及に努めてまいります。