【令和6年能登半島地震】赤十字ボランティアが奈良県支部の活動を支援
特殊奉仕団が奈良県支部を支援
令和6年能登半島地震発生に伴い、奈良県支部では被災地に救護班を順次派遣しています。
救護班を送り出す準備や救護班が帰還した際の片付け・清掃などの活動を特殊奉仕団(安全法指導奉仕団、無線・救護奉仕団)が支援してくれています。
(右写真:災害救援車の洗車をおこなう無線・救護奉仕団員)
救護班出発に伴う資機材準備(安全法指導奉仕団員)
救護班帰還に伴う編み上げ靴の掃除(安全法指導奉仕団員)
救護班帰還に伴う災害救援車の清掃(無線・救護奉仕団員)
救護班帰還に伴う救急車の清掃(無線・救護奉仕団員)
地域奉仕団や青年奉仕団が街頭募金を実施
また、地域奉仕団や青年奉仕団も、能登半島地震の被災者を支援するため、街頭募金をおこなっています。
(左写真:街頭募金をおこなう近畿大学農学部赤十字奉仕団員、左下:天理市赤十字奉仕団)