被災者を守るために(救護班訓練)

日本赤十字社新潟県支部では、効果的な災害救護活動ができるよう、

救護にあたる職員を対象に、1027()に、長岡赤十字病院にて訓練を行いました。

今年度の訓練は、急性期(発災から1週間程度)の限られた近い地域の災害に備え、

被災された病院のお手伝い、避難されている方の健康管理や避難所の状況調査等の演習を行いました。

災害発生時に、被災された方々が少しでも安心して過ごせるよう救護活動の研鑽に努めております。

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