「赤十字愛の手紙」を実施しました

今年度で２回目となる「赤十字愛の手紙」を実施しました。
これは大分市中島地区周辺の一人暮らしの高齢者に、少しでも温かい気持ちで年末年始を過ごしていただくことを目的に実施しているものです。
実施にあたっては大分市・別府市の高等学校９校、１１８名の生徒が参加しました。
手紙は全部で206名分になり、各校で記載された手紙を７名の実行委員がとりまとめや地区ごとの振り分けを行いました。
配付は地域の民生委員さんを通して行われます。