JRC加盟園で炊き出し・国際理解・新型コロナウイルスのお話をしました

1月14日(金)に大分市のごとう幼稚園の園児80名に炊き出し・国際理解・新型コロナウイルスのお話をしました。
ごとう幼稚園は青少年赤十字加盟しており、昨年12月に実施した、NHK海外たすけあいキャンペーンにもご協力をいただきました。

災害時に行う非常炊き出しの説明の際には「炊飯器じゃなくてもご飯が作れるんだ。」「おうちでも作ってみたい。」との声が上がったり、
世界で困っている子どもたちの話(国際理解)や新型コロナウイルスのお話しの際には、真剣に話を聞いている姿が印象的でした。

日本赤十字社大分県支部では、保育園や幼稚園、こども園などで様々な講話や非常炊き出しを実施しています。
詳細は下記に掲載しておりますので是非ご覧ください。

『総合的な学習の時間』サポートプログラム

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