青年赤十字奉仕団員が核兵器禁止条約第1回締約国会議で声明を読み上げました
ウィーンで開催された核兵器禁止条約第1回締約国会議(6月21日~23日)で大分県青年赤十字奉仕団員Xianghao Zhaoさんが赤十字ユースボランティア代表として声明を読み上げました。
「被爆者が訴える核兵器根絶への思いを受け継ぎ、次世代へ啓発活動を続けていきたい」と発表しました。
7月20日には大分県支部事務局長へ活動報告を行いました。
8月9日のリーダーシップ研修会(高校の部)にて、高校生と平和について考えるプログラムへの参加を予定しています。