防災を学び、私たちが災害時にできること~サポートプログラム~

9月2日(土)にすみれこども園とすみれ児童クラブの児童69名が防災学習を行いました。

今回は、臼杵市の防災士の方5名も参加し、炊き出し釜とハイゼックス袋(炊出袋)を用いた災害時の食事体験と地震発生後に避難所に持っていくものについて考えるグループワークを行いました。


参加したメンバーからは、「地震が来たらちゃんと備えをしておかないと危ないと思った。」などの感想が聞かれました。

大分県支部では、児童・生徒に向けの救急法や防災学習等の出前講座を行っております

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画像 ハイゼックス袋(炊き出し袋)を使ってお米を炊きます

画像 地震発生後に必要なものについて考える学習を行いました

画像 実際に災害時に使用する炊き出し釜を使用します

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