【能登半島地震】救護班の活動報告
令和6年1月16日(火)に大分を出発した日赤大分県支部の救護班第1班が、20日(土)に帰着いたしました。
第1班は七尾市内を中心に、避難所の調査や避難されている方々の診療などを行いました。
28日(日)には第2班を派遣予定で、今後も引き続き災害対応を行ってまいります。
看護師が手当てをしている様子(田鶴浜体育館)
薬の説明を行う薬剤師(田鶴浜体育館)
日赤石川県支部にて情報収集を行う救護班
和歌山保健師チームと活動する救護班員(崎山集会所)
亀裂がある道路を歩く救護班員(野崎コミュニティセンター周辺)